アラフォーでニートになりました。

アラフォーで会社を辞めさせられ、未来が見えないニート(という名の自営業)が奮闘したりしなかったりするブログです。

#これフェミ 石川優実氏の後出し被害者ヅラ全開の記事。本当に情けない…もう女性ともフェミニストとも名乗って欲しくない。

ハイヒールで人類を踏みつけてくる偽フェミニスト

久しぶりのブログがこんなので、私もまあアレな気分なのですが…

何かと話題の「これフェミ」=「これからのフェミニスト」というトークショー(だって全部青識さんが石川さんの要望飲んでお膳立てして、板書き共有してたっていうじゃないですか。石川さん、内容知っててあんな片手落ちな話しかできないってなんなの?おのぼりさん気分で、青識さんや周りの人たちが接待してくれるとでも思ったの?内容知ってる筈なのに)について。

まあその辺りの話は、Twitterで「#これフェミ」を検索して貰えれば色々出てくるので、答弁のメモとか公開してる方もいらっしゃるので興味のある方はそちらを参照して頂いて…

(偽フェミの認知歪みまくったすごいツイも拾っちゃいますが、まともな人が青識さんや石川さんに「これはないだろ」とツッコミを入れている呟きもあるかと。

まともな内容のものだけ拾って読んでください…)

 

まず、はっきり言っておきたいことがあります。

石川優実さんはフェミニストじゃないよ。

ただの自分をフェミニストと言い張って、フェミニズムを踏み躙りながらミサンドリストを扇動してご飯を食べてる人。

彼女のおかしさはご本人のTwitterなどを見れば大体分かると思いますので割愛して、私がいままでどう思ってきたかというと、あまりにも気持ち悪くて存在自体消えて欲しいくらいの嫌いな人ですかね。

なので、普段は名前も出したくないし、視界に入れたくない。

同じ女と思われたくないし、フェミニズムの活動をしている体なのに女であることを武器にするのもいい加減にしろと思っています。

もう女性と名乗らないで欲しい。同じ女性である上で、こういった言動をされることが自体が迷惑なんです。

それなので、彼女に触れる記事を書くのももう、これきりにしたい。

 

これくらい嫌悪しているのになぜ記事を書いたかというと、「これフェミ」の際の言動とその後の彼女のブログ記事を見て「お前いい加減にしろよ」「もう黙ってくれ」「どこまでも被害者ヅラか」という思いが爆発したからです。

ほんとにもう、女性にとって害悪。

本当の意味での女性解放に悪影響しかない人だなと思いました。

こんな人がのさばっていたら、真のフェミニズムは浸透しないし、周囲に「フェミってこんな連中なんだ」という誤解を広め続けるだけでしょ。

それがもう、本当にもう耐えられないんです。

石川優美氏の「これフェミ」感想記事

 はい、では問題のブログ記事です。

www.ishikawayumi.jp

web上のアーカイブ/リンクの付いている日付から飛べます)

全部お膳立てして貰って「これフェミ」の締めでは「有意義だった」と言っておきながらこの被害者ヅラよ…

読みながら、お前の顔の厚さは一体何mあるんだ???

と素で思ってしまいました。

そして、これが人間のすることだというなら、あまりにも邪悪すぎると戦慄しました。

誠実さのかけらもない、女の皮を被った悪魔の所業では?

 

もう何も言いたくないや。

とりあえずげんなりしたい人は、読んでげんなりすればいいと思うよ。

コメントで分かる石川氏の嘘、または認知の歪み

これもまあ多くは語らず、抜粋のみにしておきます。

(内容的に誹謗中傷や煽り・荒らしのようなコメントもあるので、元記事で全てのコメントを読もうという方はご注意ください)

壇上を降りてからの被害者宣言はさすがにどうかと さん

まずはお疲れ様でした。
今回の会はアウェーに感じられたようで、心労お察しします。

さて、石川さん、なぜ事前準備を怠ったのでしょうか?
事前に内容は共有されていたと聞きます。
石川さんに質問が集中したのはリンチするためではないと私は感じました。もちろん、その意図がない者がいなかったとは言い切れませんが。
みなさん、石川さんが言いたいことの端は掴めているがその先があまりにも不明瞭だからこそ、それを「言語化」するために、その手がかりを探るために質問を投げ掛けていたように思います。
結果は、Twitterでおっしゃっていることの焼き増しでしかなく残念です。
討論会なのですから、互いに共有できる言語を、それこそ書かれている「モノ化」や「お気持ち」等、揶揄されてしまっている石川さんの中の論理文脈にしっかりとした明瞭な定義付け等は準備されているだろうと思っていました。
でないと、討論のスタートラインにすら立てません。
やっと石川さん本人の口からそれが聞けるのかと期待していたのですが...。

私はあなたにも青識さんにも肩入れせず、その上であなたの活動には好意的な身でありました。
討論会の結果、別に歩み寄る必要もなくそれでも何かしら収穫があればと、それがあなたの活動に勢い付けばと思っていました。

kutooという素晴らしい活動を産んだのはあなたですが、あなたが素晴らしいわけではなかったのですね。
この活動だけが一人歩きし評価され、伴って旗振りのポジションが評価されているだけで、石川優実という人物が評価されているわけではなかった。
そこにあぐらをかいた結果が今回の討論会とこのブログではないのかと、憐れでなりません。
kutooの行く末に幸あることを祈っております。

ですが、あなたには失望しました、残念です。

tomohisa さん

国を動かす、と言っても国の半分は男性が占めているのですが、何か国を特別視されてますね。
社会正義を達成させるにも活動を成功させるにも、必要なのは「敵をも取り込む」方法です。
セクハラ解決させるにはセクハラはいけないというコンセンサスが必要なのですが、そのコンセンサスは具体的に、客観的に言葉にしないと。
主観かつ配慮だと「私に忖度しろ」と言っているのと同じで他人は動くわけがない。
話の前提を共有しない(=「自分達の常識」が通じない)人間を切り捨てるだけなら運動なんて成功するわけがない。
そういう意味で、意見の違う人間にボコボコにされる事は良かったのですよ。
次にどう主張すれば周りを巻き込めるかと考えるきっかけになった訳で。
私は引き続き「意見の異なる人間とやりとりする」事を期待しています。
賛同する人間の心地よい言葉に惑わされている間はまぁ運動なんて成功するわけがありませんな。

n223n223 さん

石川さん、イベントに行けなくて申し訳ありません。

「女性の権利が不当に抑圧されているのではないか?」
「表現物を発表する権利が不当に抑圧されているのではないか?」
「女性の人権が侵害されている」
「表現の自由が侵害されている」
本来なら権利が不当に抑圧され、侵害されている者同士なのだから共闘すべきです。政府に働きかけるなら戦略的に「表現の自由戦士」の力を取り込み、大きな発言力で訴えるべきです。
権利が抑圧されている者同士なのに、互いが不倶戴天の敵と罵り合うネット上の光景は醜いし、お互いにとって不幸でしかありません。お互い譲歩は出来ないかも知れませんが、我慢強く言葉で訴え、共感できる点を見いだし、出来る限り平和的に和解の道を探るべきだと思います。

なんで掌返し? さん

これフェミが終わって最後の挨拶では有意義だった、言語化できたと仰っていたのにこの変化はどうしてですか?温泉浸かった後でもいいから教えてください。あと日頃のクソリプについて返信しても何も変わらないと思うので、せめて真面目に理解しようとしている反対側の意見者について今後は語って行ってほしいなと思います。

ほのか さん

以前から石川優実さんのTwitterを拝見しておりました。
#kuToo運動に共感して応援していましたが、青識さんとの討論会には反対でした。というか、心配でした。きっとこうなるだろうなと思っていたからです。

口が悪いようで申し訳ないのですけれども、いくら石川さんを擁護したい人でも、あの討論会にいたならば誰も擁護できないです。それほどに石川さんの主張は支離滅裂でした。
青識さんが言い放っていたように、「言語化」しないと意味がないです。感情的だったのは青識さんもそうだったのかもしれませんが、石川さんもそうです。
そしてこのブログで石川さんは【2度も】負けてしまいました。こんなブログ、読みたくなかったです。正直言うと負け惜しみの後出しジャンケン。
いちいち羅列して批判してもいいんですが、今日から石川さんのファンを辞めます。今回の記事は本当に酷いです。

フェミニストに失望した者 さん

本当に失望しました。
実際に会場には足を運んでないのですが、Twitter等で情報をまとめる限り石川さんは正々堂々相手と向き合い意見を交換して話し合いをしようとしていると感じました。
正直、Twitterで活動しているフェミニストを自称している方々は男性差別的発言をし、都合が悪くなると意見を二転三転して最終的にはアカウントに鍵をかけるかアカウント自体を消して逃げるということを繰り返す集団だと思っていました。
しかしながら石川さんは矢面に立ち正々堂々討論をしていたように会場の方々も感じたと思います。
少なくとも私は石川さんのことをTwitterで匿名で男性差別を日夜投稿している方々とは違うなと好感を持ちましたし、実際、石川さんのことを見直したというツイートも見受けられました。
これフェミ自体もTwitterで見る限りは次に繋がる終わり方だったと個人的に感じました。

それだけに何故こんな投稿をしてしまったのか残念でなりません。
今まで以上に"フェミニスト"という集団への懐疑心が強まっただけでした。
こんな結末になるなら出ないほうがよかった。
また、フェミニストが青識さんをTwitterで叩いているのも本当に残念です。
何故これフェミが終わった後に騒ぎ立てているのでしょうか?
相手を陥れるような投稿をしてフェミニスト、ひいては男女平等に近づくのでしょうか?

質問 さん

このような場でありますがいくつか質問したいことがあります。
1 貴方にとっての女性のモノ化の定義はなんですか?
2 荻野氏含め複数人が言及していた「表現はその表現に含まれる事柄に対して表現者自身に当事者性のあるもの以外表現してはならない」というようなことを本当に発言したのですか?
3 2が本当ならばその言葉に沿った基準を設けた場合、エッセイや暴露本というモノ以外一切の表現(新聞やニュース、アンパンマンやプリキュア、ゲゲゲの鬼太郎等のアニメを含む)が表現することが許されなくなるために全滅し、文化的な衰退を招きうる事態を招く可能性があることに対して、どの様な対象をするおつもりなのかご教授願います。

正直言って さん

某ポスター時と場所論だったりのはずが、オタク側もkutooは非合理だという思考は多くあったのに
ジャンプの中身だのまで行ってどんどん典型的クレーマーフェミニストに成り下がり(キズナアイは問題ないとか言ってませんでしたか?)
準備不足も甚だしい状態でインテリ達相手に意気揚々と乗り込んで醜態を晒して、相手型の人は内側にこもってネチネチしてないのに
貴方は終わった後にネチネチと、うんざりしますし失望が凄いです、〜〜だった。〜〜だった。の長文も痛々しいポエムです
中学生が引き起こすアレです、辞めたほうがよろしい
一人一派なんて大嘘、海外から入ってきたフェミニズムにただの嫉妬に狂った増悪おばさん達が占領したのです
もうツイッターなどは辞めて本来のフェミニズムを返してください

さがみのくに さん

会場に行き、拝聴いたしました。石川さんを応援していましたが、正直なところかなり厳しい討論会だったと思いますが、討論会直後の石川優実さんの感想・ご意見はすごく前向きで、石川さんの人格にすごく敬意を持ちました。

でも、この記事は酷すぎます。
色々言いたいことはあるのですが、記事の中でどうしても言いたいので、ここに書かせていただきます。

誰しも誰かから評価・批評をされるものですよ。
石川さんはこれまで賛同と共感だけ集めてきたから、青識さんや観客から逆の厳しい意見に打たれ弱いだけなのです。
どうして自分だけ批評されないと思っているのですか?
記事を見ると「誰も私に共感してくれなかった、味方してくれなかった」としか読めないです。

そしてその原因は、討論会に対する石川さんの態度と主張の杜撰さそのものにあるのではないですか。
青識さんサイドの情報によると、事前に司会者や先行後攻の順を決めさせてもらったり、質問内容や論点等を1週間も前から通告してもらったりしていたと聞きます。
それでいてあの討論会ですか。

正直なところ、討論会当日の石川優実さんの準備不足は明らかでした。
私はてっきり、緊張なのかな、話し慣れていないのかな、と心配していましたが、単に石川さんの準備不足だったのですね。

勝手な意見ですが、私を含めて多くの人が参加費4,000円と交通費を支払って討論会に来ています。
そして石川さんはその売上から報酬まで貰っています。
あの討論会での準備不足とあの態度、そしたこのブログでの負け惜しみと傲慢さは、フェアであり続けようとして石川さんに有利に進ませようと配慮してくれた青識さんだけでなく、私たち観衆に対する侮辱です。
本当に失望しました。

末節を汚さぬよう、早急にこの記事を撤回されるよう望みます。
石川さんはもっと強くて聡明で素晴らしい方のはずです。そう信じさせてください。

名無し さん

お疲れ様でした。ほとんどアウェーの場所へ行って話をするというのは心身共に削られ、疲労やら何やらで…このようなブログになったのでは…?(とこのイベントに希望を抱いていた身としてはそう思いたい)
ツイッター上の他のフェミニスト?達が対話する必要などないといったような反応をしているのも酷いと思いました。
対立者と話をするのはとても難しく、志がないと出来ません。その姿勢を評価している方は沢山見受けられました。評価するというと上から目線のようですが、そんなことはなく、ただ本当に尊いことなのです。
他の方が書かれた議事録を読みました。気が向いたら、石川さんも見返してみるのも良いのではないでしょうか。
色々問題点はありましたが、あの場が本当に何もかも 無駄 だったのでしょうか?
「何が差別なのか?」が議論されるべき、何が差別か決まってないのが問題……という共通認識を得られたのではないですか?
権利を獲得するには、嫌いな人の権利も守って行かねばなりません。対話を諦めれば、永遠に明確な妥協点は見つからず、対立者との分断は進むでしょう。
せめて、小さくても…何か得たものがあったか、思い返していただけると幸いです。

だまん さん

貴方や勝部さんのように対立を深めつつお金を稼ごうとする方々には心底がっかりです。
この件から「フェミニストと対話できない」といった流れになると貴方たちが儲かるだけなので、今後は貴方たち抜きで建設的な議論の場が設けられることを願います。

なな さん

Kutooのことを知って貴女の活動に期待していましたが、今回のことがあまりにもお粗末な終わりで失望しました。
討論相手から一週間も前に討論の内容を教えてもらっていたにも関わらず、準備不足が目立つ上に、会場で話さなかったことを後出しで記事に書くのは、フェニミストである以前に大人としてあり得ません。
討論とは本来、議題を予め決めたら本番まで相手が何を訊ねてくるのか分からないものなのに、手の内を明かしていた相手に対して準備を怠ったというのは、貴女が今回の討論に真面目に向き合う気が無かったと捉えられても文句は言えないです。
社会での女性の立場が少し変わりそうな風向きを感じていただけに、先頭に立つ貴女が1つのイベントをこんな終わり方で締めたというのが、残念でならないです。

あられ さん

おそらくこのコメントの山も、「殴られている」、「登壇したがためにハラスメントを受けている」としかとられないのかもしれない。そう思ってしまうくらいの徒労感と虚無感を受け取りました。

議論の擦れ違い、というか理解しそこなっておられる部分はほかの方々がさんざん指摘しています。私は社会から認められた活動家であるからして、そんな指摘は取るに足らぬと無視する前に、振り返ってみてください。討論とは、異なる主張を戦わせてその正当性を検証する行為です。批判的な指摘に耐えられなかった時点で、その説の正当性は失われます。青識さんが「言語化してくれ」と要求したのはそのためです。筋道立てて、言葉で示さなければならない。私が不快そうにしているのなんて気づきもしない、ではないのです。その「不快さ」がどこから来るのか、言葉で糾弾しなければならなかった。最後のほうは、聴衆が「無駄に感じが悪い」と思ったくらいに行儀が悪くなっていた青識さんです。突っ込みどころなんて、あちらから分かりやすく提示してくれていたのに。

そして、最大級に、これ以上ないくらいに幻滅しているのは、終わってから出されたあなたのこの総括です。討論そのものの不手際よりもこちらの方がインパクトは大きい。

何ですか。
わたしは
各種メディアに取り上げられている。
流行語大賞にノミネートされている。
比べて青識氏は今回の会場キャパ以上の影響力なんてなかろう?
マウントを、取りに行ってしまいましたか。しかも知名度の大きさを根拠に。

その知名度は、まさに他者からの「評価」ではないのですか。

私は私の思うまま活動するのだ。
私の行動に評価をつけることは何人たりとも許さない。
格好の良い言葉です。
「共感」と「評価」を分けてしまうと、
あなたの列に加わることを許されるのはヒール靴で実害をこうむったことのある当事者のみになってしまう。あなたが「共感」の例として出したのは、Kutooに救われた経験の有無です。
あなたに啓蒙されて、初めて問題点に気づき、あなたの説に「いいことを言っている」と思った人は排除されてしまう。お前の評価などいらぬ、と。

目に留まることはないでしょう。
ましてや、心にとめてもらえることはないでしょう。
匿名の、無責任な批判者のごとき卑怯者は唾棄すべきですか。一理も見出せませんか。
そして、あなたは「社会」を変えるべく邁進するのですか。

失地王 さん

>>先に加害をした側が被害者ぶるな。 同じだと思うな。

これはフェミニストに対して多くの人達が感じている怒りと同等のものです。
彼らの怒りが理解出来たのではないでしょうか?

名無し さん

まずはこれフェミの方、お疲れ様でした。
私は現場にいた人間ではないですし、Twitterの流れや参加者の方が書いた議事録、及び小保内さんのnoteと本ブログを読んだだけなので事実と異なっていたら申し訳ないと思いつつ、書かせていただきます。
私自身は男性であり、オタクですが女性の権利向上は当然行うべきであると考えています。そして #KuToo運動については、私の大切な友人がパンプスで悩んでいたこともあり、素晴らしいと感じています。
また、青識さんのシャネルとブルマーの話については青識さんのエビデンス不足を感じ、小保内さんと同様の印象を抱きました。
一方で表現規制については石川さんのエビデンス不足を感じましたし、この点については青識さんと同様の考えです。

小保内さんと同様、開いたことに意味があった、に終わらせてはいけないと思いますが、しかしこのような討論会が行われたことは素晴らしいと思っていました。
今後の相互理解とお互いが納得する点を探るきっかけになっただろうと思いましたし、この様な場を設けてくださった青識さん、そしてそれに応じてくださった石川さんの両者に敬意を抱きました。

しかしこのブログとあなたのツイートを見て、非常に残念に、悲しく思いました。相互理解のきっかけになると思っていた場が、否定されてしまったように思いました。
これでは両者共に和解は不可能だと感じ、諦めてしまうことになりかねないと感じています。
非常に残念です。

myo さん

文中にあったこれは頂けないですね。
>実際に社会を変えている私の方がかっこいいと思っているんだけどなんでみんな私を評価できると思っているのか不思議でたまらなかった。
これ「自分の方が色々実際に行動もしてる、行動何もしてないあんたらより立場が上だ、だからあんたらに私を『評価』なんてする資格はない」と言ってる事になっちゃってるのにはお気づきですか?
石川さんの活動には、そういう言葉は悪いですが「有象無象」からの賛意というのは必要不可欠なはずです。素晴らしいと評価しているという事は、つまりはその活動に賛同しているとも言えるわけですが、それを「自分より下の立場の人間だから」とばっさり切り捨てるようなことをしていては、貴方の活動は成果を出し得ないでしょう。
言うなれば、上から目線では絶対にあってはいけないはずの活動を、これ以上無い程に上から目線で行っているという事がこの一文からわかってしまうわけです。
真意でなければ撤回していただきたいですし、真意であれば貴方の理想が叶う事は決してないと言って差し支えないでしょう。
「誰もが自由に靴を履ける世の中にする」という理想のためなら何でもするというのならば、まずは謙虚になってください。
貴方はカッコいいかもしれませんが、今はまだ偉くも何とも無い。他の有象無象と同じ立場の人間ですので、その事は勘違いせず、思い上がらないようになさってください。

 

また、今回討論会後に特定フェミニストの方と飲み会を行われたという噂を耳にしました。その席で何やらよからぬ事が行われたという話とセットで。
この件の真偽の程を、できれば石川さんの口から明らかにしていただきたいです。
Twitterでも、このブログでも構いません。正直、そこで行われた出来事が実際に存在していて、その結果としてこのエントリーが書かれたのだとしたら、あまりにも酷い話だと思いますので。
是非によろしくお願いします。

 首がもげそうなほど頷きたいコメントが結構ありました。

しかも、中には石川さんを支持していた方も苦言を呈している…

ぶっちゃけ宇崎ちゃんの件は、頭おかしいとしか言いようがない

この辺、淡々と書かれていた発言のレポートを見ての率直な感想なのですが、宇崎ちゃんというキャラクター(献血のコラボポスター)の件については「頭おかしいんじゃないの?」という呟きを思わず漏らしていました…

主体だとか客体だとか、作者はキャラクター本人じゃないから主体じゃないから胸を大きく描いちゃダメ?

本気で言ってるの、それ…

偽フェミたちは「男性は女性の胸を描くな!」とでも言いたいんでしょうか…

これだと表現の自由の侵害まで一気に行ってしまいますね。

あ、でも萌えキャラを描いてるのは男性とは限らないんですよ。

キズナアイの騒動の時も、絵を手掛けている方が女性だと広まったら「アッこれはアッ」みたいに偽フェミどもの中でザーッと潮が引けていくような様を見て、心底気持ち悪い生き物だな…ってなりましたし。

 

なんというか、自分と他人の区別が、フィクションと現実の区別がつかない人たちなのかなと改めて思ってしまった事例でした。

それにしても…偽フェミってエロ妄想ばかりしている変態なの?

これフェミの内容で、「響け!ユーフォニアム」という作品で炎上したおばさんのこともフェミ案件に入れていいの?と思ったのですが、確かにユーフォニアムの件と宇崎ちゃん騒動には共通点があるんですよね。

それは普通にキャラクターの絵を見ている人は特に取り立てて感じないもの(楽器やキャラの胸など)を殊更注目して「こういうのはエロい!性をモノ化している!」みたいなそういう頭のおかしい論理を創作してしまう心理です。

 

言っておきますが、私は管楽器を見ても男根を連想なんてしもしないし、胸が大きいキャラクターを見ても(よっぽどバインバインの爆乳でエッチな感じを強調していない限り)胸というパーツが大きいキャラクターなんだな、くらいの印象しか受けません。

こういうのを連想・想像してしまう人には、その人自身に問題があるのではと思ってしまいます。

ようするにこういうこと言い出すのは、普段から変態的なエロいことを考えてるんじゃないかと。

しかしそう考えると、余計に偽フェミどもが気持ち悪くて同じ女とも、同じ生き物とも思いたくない…もう完全に宇宙から来た人に擬態してるなんかの生命体なんじゃないかって思えてきます。

ほんと…もう生理的に無理。早く自分の星に帰って。

宇崎ちゃん騒動が引き起こされたせいで、こんな悲しい事態も…

togetter.com

 え?

なんでコラボなのにポスターも貼れないし、申し出しないと貰えないって知らない場合、それを目的で行ってもクリアファイルを貰えないの?

実際、貰えると聞いて献血に行ったのに、告知が貼ってなくて戸惑う方のツイートも取り上げられています。

これじゃ作者さんもファンも可哀想だし、みんなが不幸じゃないですか…

馬鹿が騒いだばかりに、こんな多方面に迷惑を掛ける事態に陥ってしまうとは。

まさに偽フェミは害悪でしかないですね。

社会の為にならない。

本当、早く自分の星に帰って。

今回の参考になった記事

togetter.com

こちらには、石川さんの後出し記事を受けての青識さんのツイートも掲載されています。

青識さんは青識さんさんで、これフェミの際には「こういう言い方・やり方はよくない」と指摘を受けていたり私もそう思った部分もあったのですが、恐らく一部は「意図的にあえてそういう風にやっていた」のだなと理解しました。

特に主語を大きくするとか、自分が被害者でお前らが加害者みたいな文脈はずっと偽フェミがやってきたムーブなんですよね。

なので、そういうのを打ち出してきたということは「これがお前らのやり方で、自分たちがやられたらどう感じたか・思ったか考えろ」という意図も含まれていたんじゃないかと。

それをこれフェミという場でやったのが、いいか悪いかは別にして。

 

でもねー、そんな意趣返しみたいなことされても、偽フェミは気付かないし余計被害者ぶるだけでしょ。

あいつら反省なんかしないよ。

全部自分は被害者で相手が悪いんだから。

そんな人たちとは一緒に社会を築いていける気がしません。

だから、早く自分の星に帰ってくださいね。