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「対大侵寇強化プログラム・終盤」折り返しの時期に突然の、謎の人物からの入電で審神者に動揺が走る

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現在、間を置きながら序盤・中盤・終盤にわたって開催中のイベント「対大侵寇強化プログラム」を開催中の刀剣乱舞ですが、3月22日の夜(21時)になって、突然の更新がありました。

突然の更新だったので、丁度ゲームをやっていた人も、Twitterでの公式アカウントを見た人もびっくりだったでしょうね。
(私はTwitterの告知を数分後に見て気が付きました)

政府からの入電は特務調査でお馴染みですが、今回連絡を入れてきた謎の人物は、時間遡行軍の攻撃が政府にも及んでいることを示唆しています。

「管狐(ようするにこんのすけ)を通じて、各本丸に対する機能維持は行われるけど、サポートする余裕はないからあとは各自頑張ってね
ということらしいです。
(イベント期間は29日まで)

この後、中盤の会話で選んだはじまりの刀剣男士と三日月宗近の会話が続くのですが、三日月は三日月で
「政府側の状況は芳しくないが、反面そのお陰で好きなように働ける」
という内容を口にします。
そして、
「白き、月を待て」
と。

このイベント(対大侵寇強化プログラム)が始まった当初は、ただ本丸襲撃をシミュレートしての演習として終わるのかと思っていましたが、ここにきて色々な何かが動き出しそうな気配がしてきましたね。
残りの一週間の間に、なた何かが起こるのでしょうか?
そして、今回のイベントから続く形で、何かが起こるのか……?
と期待せざるを得ない流れになってきたので、是非期待を汲んで欲しいところです。

ところで、入電で出てきた謎の人物。
三日月宗近は「政府のクダ屋」だと言っていましたが、刀剣男士という訳ではないのでしょうか……?
「クダ屋」というのは、恐らく管狐を使役する術者を差していると思われます。
つまりは各本丸にいるこんのすけたちの主というべき存在ですね。
とるすと、人間なのか…?
となりますが、その辺も気になりますね。
今まで登場してきた立ち絵のある人物は、皆刀剣男士でしたから、それ以外の存在が初めて出てきたのか、はたまた管狐を使役できる刀剣男士なのか…
まぁでも、公式Twitterの注釈で「今回のイベントじゃ入手できないよ」ってあるので、普通に刀剣男士なんでしょうね。

そして、三日月宗近の言った「白き月」とは、なんなのか。
これ、普通に白き月でぐぐっても、エヴァンゲリオンの考察ばかり出てきてしまって参考になりません(笑)
「白月」で調べると、別の意味や暦の読み方で使われているのも出てくるのですが…
何か歴史や刀に関係する物事から取られているのかも知れません。

余談ですが、三日月宗近とはじまりの一振りが会話する場面で流れる曲、初めて聴いたものだと思うのですが、いい曲だなと思いました。
また次の関連イベントでも流れるのかな?

気になるところは多いですが、ともあれまた何かが起こるまでは、粛々とノルマをこなしていきます。